海外単身生活

50代で二回目の海外赴任が決まりました(東南アジア)赴任準備や現地での生活を綴ります

イスタンブール新生活

フィリピン・マニラを出国した後、無事イスタンブールに入国し新生活をスタートしました。イスタンブールについて驚いたのが新空港の巨大さ、綺麗さで、昔のアタチュルク空港の混雑を覚えている身としては、なんと立派になったのだろうと感心しました。こちらに到着してからは、しばらくホテル住まいで1週間かけて住居を選定しました。住居選定にあたっては、まずヨーロッパ側かアジア側かを決め、また通勤や生活の利便性を考える必要があります。私の場合はいずれ奥さんを帯同する予定のため、日本人が多く住んでいる場所を考えると自然とヨーロッパ側となりました。ヨーロッパ側も、子供連れのご家族が多くオフィス街に近いLevent、日本人学校に近い閑静な高級住宅街のSarikonak, 単身や子供さんのいないご家族が比較的多いSisliなど、それぞれの地域で特色があります。イスタンブールはインフレが厳しく家賃が毎年上がり、東京都心並みかそれ以上の家賃が必要で家賃の高さにはびっくりします。住居はボスポラス海峡を一望できる良いところに決めることができました。家具付き案件でしたが、オーナーさんの趣味で中東っぽい家具や絵画がたくさん飾ってある今まで住んだことの無いような雰囲気の家です。イスタンブールでの生活では、まず食生活のハードルを感じました。豚肉は基本街内で売られておらず、日本食材店や和食レストランも一部を除きほぼ無いと言って良いです。中華や韓国料理店もあまりなく、また外食は基本的に高いので、マニラではあまり不自由しなかった食には苦労することになりそうです。頑張って自炊をすることが必要ですね。赴任先の会社にも出社を開始しましたが、フィリピンとのナショナルスタッフのレベルの違いには改めて驚きました。昔のイメージと違い、ほぼヨーロッパ人のようなレベルに高まっていることを感じました。赴任直後のマニラとは違い、着任早仕事々トラブルに見舞われることもなく、順調な新生活のスタートと言えそうです。

イスタンブールへ

早くもマニラを出国する日を迎えました。この修羅の国で3年間耐えた自分を褒めてあげたい気分です。トルコに赴任するための就労visaや労働許可の取得は3ヶ月要すると言われていましたが、書類を揃えて提出してから1ヶ月ほどで両方とも取得できてしまいました。今回はフィリピンからトルコへの横移動であるため、トルコの就労visaはマニラのトルコ大使館へグローバルvisaセンター経由で申請しました。就労visa申請書類を揃えるので大変だったのは、フィリピンでの無犯罪証明書の取得でした。なんだかんだ補足書類を要請され。一ヶ月くらいかかりました。ただ、申請書類を揃えてvisaを申請した後は、1ヶ月ほどで就労visaも労働許可証も取得できました。日頃の行いがいいのか?ただマニラを出国するための関門がまだあって、フィリピンの就労visa(私の場合は9d)のダウングレードとECC(出国許可証)の取得で、これにさらに1ヶ月要しました。フィリピン就労visaにはそもそも有効期限があるのに、有効期限満了で出国する場合もダウングレードの手続きがいるのは、いかにも非効率ですね。。。イスタンブール到着後は、また住居選定、現地銀行解説、お客挨拶周りなどやること目白押しですが、忙しいのはいいこと思い頑張ります。

マニラでは仕事で大変な思いもたくさんしましたが、今思うと今後に役立ついい経験を得た前向きに捉えています。家族と旅行したボホール、セブの南の海は素敵でした。さようならフィリピン。

トルコ・イスタンブールへ

フィリピンマニラ生活も3年目の終わりを迎えようとしていますが、昨年12月にトルコ・イスタンブールの会社への海外横異動の内示を受け、了承しました。思い返せばマニラ赴任初年度は山積する問題や社内の人間関係で非常なストレスを感じていましたが、2年目に当時の上司やマネジメント体制が変わってからは少なくとも人間関係がマシとなり、仕事は変わらず問題山積みであるものの、私生活はそれなりに楽しんでいたところでした。全然上達しないものの、週末のゴルフや家族を招いてのボホール、セブ旅行など、楽しい思い出ができました。
 定年もあと数年後と近づいており、親も高齢なので正直日本に戻りたい気持ちはありましたが、日本では活躍の場がないこと、海外で請われて行ける場所があるとのことで、イスタンブールへの異動が楽しみです。残り少ないマニラ生活を楽しみ、無事に引き継ぎを終え、イスタンブールに異動したいと思います。

一時帰国

先週の金曜日から休暇で一時帰国しています。今日は六本木と赤坂の辺りをぶらついてきました。国立新美術館の近くの蒼龍唐玉堂で四川麻婆豆腐をいただきました。ピリ辛で美味しかった。東京ミッドタウンも初めて行きましたが4階は絵画や陶器、文具や小物がまるで美術館のよう。東京10社の赤坂氷川神社もお参りし江戸の雰囲気を感じました。フィリピンで味わえない日常を楽しみました。
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双子座木星期

さて、2024年5月26日から幸運の星木星が双子座に入り我らが双子座が来年6月10日まで幸運期に入ったそうですが、フィリピンでの仕事は相変わらずトラブル続きで好転の兆しがありません。キーマンの転出が多く組織が未だ安定しないこと。若手ほど高い給与を求めすぐ辞めてしまいます。キーマン流出により顧客とのコネが切れ、新規受注が落ち込んで戻っていません。不正を働く輩グループがおりコンプラの問題。また、そもそも従業員のレベルの問題があり、10いって2-3できれば良い方、といったアウトプットがなかなかでない問題。かといって、厳しく接すると泣いてすぐ辞めてしまう。クレームがあってもほっとくし、こういったトラブルを逐一拾って対応するには日本人管理職の責任なんですよね。この修羅の国で生きて行くの辛い🥵心の平安はいつ訪れるか?

フィリピンのコーヒー☕️

毎日コーヒーを飲むんですが、インスタントのコーヒーにも飽きたので、フィルターとハンドドリップを買って豆挽きコーヒーにチャレンジしてみました。フィリピンは意外にもコーヒー豆の生産に適しており、フィリピンで生産しているコーヒー豆の種類は、アラビカ、リベリカ(バラコ)、エクセルサ、ロブスタです。ロブスカはインスタントの原料になっている低品質豆で、味わいは他の種類の方が良いようです。今回、Landmarkで扱っているBasilioを買ってみました。

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60%アラビカ、30%ロブスタ、10%エクセルサ豆を使用しており、とても香りが良いです。味わいも良くこれで毎朝元気が出そうです。

 

一年過ぎました

さて11月から更新せず年越して2024年も5月になってしまいました。フィリピンでの仕事は年末の計画策定から期末3月の追い込みまで波瀾万丈でストレスmaxでした。部下が作った計画がめちゃくちゃだったり、売り上げが全然立たなかったり、幹部社員が2名辞めたりと。又マネジメントからプレッシャーフォロもきつく、自分自身何度も心折れてましたが、過ぎてしまえば何とかなるもんですね。結局売り上げ計画未達でしたが命取られるでもなし、何とか生き延びてます。

 4月末に上司が代わりストレス的には大分楽になりました。又週末ゴルフをやる余裕も出てきて、仕事は相変わらず厳しい状況ですが少し生活を楽しむ、ガス抜きする余裕出てきました。海外生活楽しまないと損ですね。